夜鳴きの基礎知識から、対処方法や改善方法、口コミ情報など、夜鳴きの対策や改善・解消などの情報を総合的にご紹介!
夜鳴きと疳の虫
夜鳴きは疳の虫の「疳」によって、子供に引き子起こされる症状であると、漢方的には見ます。
神経過敏や、落ち着きがなく常に身体を動かす、興奮する、すぐ怒ったり泣いたりする…というのが「疳」にあたるようです。
疳の虫は、ヒステリックになって癇癪をおこしたり、奇声をはっしたりすることを言い、小児神経症と言われることもあるようです。
夜鳴きは、生後2〜3カ月から1歳半くらいに始まる原因のない大泣きで、泣き止まないことを言います。
夜鳴きも、疳の虫も、成長とともに自然に治り、3歳くらいまでには、周囲に迷惑を掛けるような大泣きは無くなるようです。
夜鳴きは、赤ちゃんの脳の成長の証でもありますが、辛いのは、睡眠不足に悩まされるママやパパのようです。
夜鳴き・疳の虫対策
夜鳴き・疳の虫対策としては、抱っこしたり、頭を撫でたり、背中をとんとんと優しくたたいてあげたりして、安心させてあげることが大切です。
夜鳴きも疳の虫も、睡眠のリズムが未熟だったり、怖い夢を見た時になどにおこります。
おんぶして少し歩いたり、添い寝してあげたり、子守歌を聴かせるのも良いでしょう。
おしゃぶりをくわえさせるのは、安心させる効果があり、即効性があります。
また、昼間にたっぷり遊ばせることや、寝る前に興奮させないことなども大切です。
食事の時間や、お風呂の時間などに気をつけて、一日のリズムをつけてあげるのも効果があります。
疳の虫が強い場合には、漢方薬や、小児はりが効果的と言われています。
一度、漢方の専門医に相談してみるのも良いでしょう。
夜鳴きと断乳
夜鳴きのピークは9ヶ月から1歳過ぎくらいで、丁度、断乳の時期と重なる頃が一般的のようです。
そのため、夜鳴きが断乳したら治まった、と勘違いすることもしばしばあるようです。
しかし、逆に、今まで夜鳴きの無かった赤ちゃんが、断乳した途端に、夜鳴きするようになってしまった、ということがあります。
赤ちゃんがほしがっているものを、無理矢理奪われたことで、夜鳴きになってしまうということです。
赤ちゃんは環境の変化で夜鳴きをすることが多くあります。
小さな子供や赤ちゃんは、とても環境に敏感なので、環境に気をつかってあげることで、夜鳴きが治ることもあります。
断乳のように、赤ちゃんにとって今までと大きく環境が変わる際には、夜鳴きすることがありますので、ママの都合もあるでしょうが、一端、元通りにしてあげることが大事です。

