夜鳴きの基礎知識から、対処方法や改善方法、口コミ情報など、夜鳴きの対策や改善・解消などの情報を総合的にご紹介!
夜鳴きの治療
夜鳴きの治療としては、鍼治療などの小児はりによるものがあります。
小児はりといっても、針を刺すわけではなく、ローラーやへらのような道具を使って指圧する、ツボ刺激のような方法です。
赤ちゃんは気持ちよさそうにしますし、夜鳴きに効果があるようです。
鍼灸院で子供の夜鳴きの治療というのは、あまり知られていないようですが、小児はりは、副作用がないと言われているので、赤ちゃんの夜鳴きに悩んでいる場合、一度、治療を受けてみるのも良いかもしれません。
小児はりを受けた結果としては、夜鳴きや疳の虫が治まったり、風邪をひきにくくなった、食欲がでた、丈夫になった、というような報告もあるようです。
小児はりの治療の場合、生後1ヶ月の赤ちゃんから受けることができます。
夜鳴きと病気
夜鳴きは病気ではありませんが、夜鳴きに良く似てはいても、早期に治療が必要な病気もあります。
特に、腸重積は、夜鳴きに似ていますが、命に関わることもあり、24時間以内の適切な処置が必要です。
ずっと泣き続けるのではなく、数分〜十数分おきに泣いたり泣き止んだりを繰り返す症状がでます。
腸重積の疑いがある、と思ったら、夜中でも病院に行くようにしましょう。
また、夜驚症(睡眠時驚愕症)という病気が疑われる場合も、専門医に相談しましょう。
耳をつんざくような金切り声をあげたり、汗をかいて呼吸が速くなったり、心拍数が上がる、といった恐怖を感じた時のような症状が起こります。
睡眠時遊行したりすることもありますが、通常は、思春期になると治まるようです。
突然の夜鳴き
夜鳴きは、赤ちゃんの成長の証でもあり、通常は病気ではありません。
しかし、今まで夜鳴きの無かった赤ちゃんの突然の夜鳴きの場合には、病気の可能性がありますので、注意が必要です。
突発性発疹を発病している時などには、今まで夜鳴きのなかった子が、急に夜鳴きします。
はじめての夜鳴きで吃驚するママも多いようです。
突発性発疹は、4か月から1歳頃の赤ちゃんの病気で、発熱が3〜4日続き、熱の後で、身体中に発疹が出てくるものなので、専門医の処置をうけましょう。
また、突然、夜鳴きを始める場合、下痢や、発熱、鼻づまりなどの可能性もあります。
突然、夜鳴きを始めた時には、赤ちゃんの身体に何らかの症状がないか、しっかりと確認する必要があるのです。

